FreeBSDで日本語編集

電脳
サーバー上では滅多に日本語編集しないので、jvimが有れば良いやと思っていましたが、pkgも減っておりますね。
たまに日本語で書かれたConfigファイルやインストーラーとかあると、非常にに困るのです。
別件でsmbでアクセスが遅いから何とかしてと言うリクエストを貰って思い出したのが、sshfsです。少し前に Ubuntuのバックアップした時に Clonegilla で取りました。その時初めて sshfs でパックアップを取って便利やんと思ったのです。
探してみると、win-sshfsど言うのがありました。こちらは別途、dokany1.0.05000.exe と言うライブラリーが必要でしたが、ローカルドライブとして、マウントできて便利です。Permissionさえ有ればマウントできるので、root権限や、Sambaは要りません。
WinSCPの代わりに良いですね。だだ、設定が悪いのかPasswordではログインできませんでした。
何だろ。SSHのキーファイル使う分には全く問題無いですね。
とこで本題の編集ですが、この方法だと別途エディターを必要とします。秀丸でも慣れてるので良いですけどね。
別解としてVScodeの拡張機能に SSH FSと言うのがありました。こちらは、instant connectionから
id@host/montpolnt でマウントできました。
漢字コードを自動判定させるようにしておけば、
クリックするだけで編集できて超便利なことがわかりました。
しかも、コンソールの位置にターミナルも表示できるので、困る事が少なくなりそうです。

RaspberryPi4にFreeBSDをお迎えしてから激しく使うようになりました。

流石にクラスター化はするつもりはありませんが、ZFSはもう少し遊ぼうかなと思います。
そう言えばlibradiusにバグ有るんですね。まだRaspberryPiでやってなかったので、gitしてbuildworld してみました。llvmに時間を取られますが、無事更新できました。あと気が付いたのは、GenericにVNETが書かれてるので、Jailもそのまま使えそうですね。
そうなると、電源の補強が必須です。

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