フォーカスマウント

電脳
少し改良している

長時間3次ミラー台にレーザーが当たっていたら熱でPETGが溶けて、垂れてしまったからアルミを切り出して台にした。
正確に20角のポイントにm3の穴を開けるのにいい加減たけどボール盤があって良かった。重い分だけ正確に穴があく。正確さも敵なんだけど、老眼はもっと敵になりつつある。
18φ位のレーザー穴は、ステップドリルで開けた。この刃は便利ですね。利用範囲が半端ない。
カットはミニテーブルソー でカット。トルクは弱々ですが、充分カットできる。アルミの加工が楽になりました。

光軸がずれるとシナベニアも貫通してしまうので危ないです。
XYの直角がでていなかったので、右端に行く程外れます。まずは直角を治して再調整しました。
書き込みに使っている laeserGRBLもZは普通にサポートしてました。ただ加工後に原点復帰するので面倒です。やはりリミットセンサー付けないとダメな感じです。
取り敢えず、バッタスイッチをつける事にしました。取り付け台は10×25の固定プレートを印刷して固定します。ボードをみたら6点分あるので準備を進めます。
でも暑くてやる気が出ないので暫くはソフトリミットでしのいでも良いかも知れない。
そして冷却の改良も必要です。PCクーラーがイマイチでした。改良は来月までかかりそうです。

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