Windows update 1909

電脳

とうとうジャンボパッチの1909に更新しました。数分で終わるとかいい加減な記事に騙されてRebootしたら4時間付き合わされてしまった。

何だか制限が多い。VMwareは削除させられるし、何よりカスペルスキーも削除するしか無かった。

今回の収穫は、VMwareの削除で検索していたら Windows ADKと言うツールの存在を知り得た。本来の使い方は違うんだけど、互換性DBにアクセスできるコードが含まれている。VMwareは勿論除外リストに入れたのだけれど、暫く前からインストール出来なくなってしまった NCP Secure client もバッチリ使えるようになった。

このデータベース凄く登録されてるのがわかる。信長の野望とかもリストされていた。

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