そろそろ、FreeBSDの環境も10.1に更新しよう。今迄使ってたインストーラーは9.1ベースなので更新しよう。
かなり忘れている
11行でFreeBSD 9.0-RELEASEをUSBメモリにインストールする。
9.0-RELEASEからは配布がtxz形式になったので連結する手間が省けた分だけ簡単に。なんかもうインストーラとか煩わしいだけな気がしてきた。1)USBのストレージから起動できるPCがあること2)既にFreeBSDがinstallされてる...
ここに、USBへのインストール方法が詳しく載ってる。、感謝‼️
取り敢えず、このようにインストールして、freebsd-distも入れて置く。そしてrc.confを書けば取り敢えずOK,
後は逆手順で母艦を作ってパッケージを作成。
実際に使うのはMicro SeverやMLすになるから、スクリプトを二つ用意。
一つは、そのままZFSをインストールして、パッケージまで入れてしまうのと、もう一つは、NanoBSDにしてパッケージもUSBに全て入れてしまうやつ。
状況によって使い分ける。NanoBSDに関してはFreeNasでも良いけど、開発環境ないと痒いところに手が届かないから、自分で作った方が早い。
今回はMicro SeverのGen8がめちゃ早い事が分かったからからやる気なった。15分でSambaからLdapそしてvpnまで動いている。
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