時間が足りない

日々....

昨年の、秋に孫が産まれてから!瞬く間に年が明けてしまった。

間に老人ホームの選定、DIYに通院や検査、
トドメにC型肝炎疑惑まであってバタバタが続いておる。
収納用のダボで繋いだ引き出しは、良かったが、その後受けた大腸検査では、C型肝炎の陽性結果に愕然とした。
医者を変えかかりつけ医に行くと、覚醒剤はやってるかとか、刺青はあるか確認された。
もちろん何も無い、手術もない。
そうすると感染経路がないことになる。
mRNAの型を調べる検査をしたが、結局は陰性だった。陰性報告をしてくれるけど、医療情報提供料はこちら持ちだ。
陰性なのでこれ以上調べようが無いと言う事で終わりとなった。
年末は掃除を兼ねてフローリングの沈みに手を入れた。足の皮を挟むほど、沈むので、板を挟み込んで応急処置をした。まあ、満足ではないけど、良しとした。
続いて、ルーターテーブル用キャビネットの加工に入った。板取図を間違えで、1枚だけ寸法が違っていた。カットして合わせた。逆じゃなくて良かった。いずれにしても狭い場所でちまちまやってるので、精度に品質も良くない。きっちり作るにはしっかり固定しないと満足の行く物は出来ない。当初の目的のキャビネットは形になってきた。ちょうど引き出しの正面パネルの加工の辺りに差し掛かっている。もう少しだ。
そう言えば、このブログはWordpressで動いているが固定ページも追加した。こちらは、Wordpressを離れてちまちまとMarkdownで書いている。
HTMLの変換は、mkdocsと言うpkgを使っている。暫く放っておいたが、自動生成のメニューの見栄えが悪い。そして何より検索が動かない。
検索もpkgの中で独自にやってるらしい。ただ設定を色々変えても動かない。何をやってもダメだったから、実績のあるバージョンにバージョンダウンした。こう言う時にPythonのvenvはめちゃ便利なのだ。動いてバージョンに合わせてごっそりpipした。今までやってなかった世界だが!楽している。 Webサーバーでは、git pullして、mkdocs buildするだけで、展開される。gitサーバーは、gitoliteで充分に機能している。ようやく検索も動くようになった。
とても心地良い環境が作れた感じた。
ところで正月は雲丹三昧を味わうため、ローストビーフと牛のたたきを作った。

安定した味をキープしてるが、改良は大事だ。

思い切り肉祭りにしてみた。ローストビーフは皆が食べるから安全な60度で数時間加熱している。
前もって脱水してるから肉汁が漏れることは無い。温度わ57度まで下がると程よく赤みを帯びるた。次回は脱水をした後、57度で湯煎して、後塩してみようと思う。60度でも充分美味しいが、高いお肉でないと綺麗なピンク色にはならない。
脱水と後塩がポイントかと思う。
今週は牡蠣のなんちゃってコンフィをやってみた。生っぽい食感でプルプルしてる。

85度で5分の一般的な加熱。二枚貝と呼ばれノロウィルス等に気をつけないといけない。
85度以上で90秒の加熱が求められている。
一応生食用を使った。生食用と言ってもウィルスの居ない海域と言うだけで、あまり当てにならない。80度ぐらいでやってみたいが、生食用は必須だろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました